Biochemical Assay Society of JAPAN (since 1996)
ごあいさつ
生物化学的測定研究会は、生物機能や生物素子などの生物化学的特性に基づく測定技術の革新と普及を追求しています。 環境や食品の化学物質分析、臨床診断など、人々の安全・安心な生活を実現する測定技術がスコープです。 その活動は、基礎研究、技術開発と普及、標準化に至るまで広範囲に渡っていますが、特に新時代の課題に対応するための 先駆けとなる測定技術の実現とその社会還元を使命としています。また、研究者同士の交流を深めることも大切な使命ですので、 皆様の参加を心よりお待ちしております。当研究会へのご質問やご入会については、いつでも事務局までお問い合わせください。 ▼連絡先
☆『免疫測定法 基礎から先端まで』(生物化学的測定研究会編、講談社) [第4刷]
~内容紹介等~ 好評発売中
最新情報&更新情報
(最終更新日:2024.11.04)2024.11.04 2024年 第29回学術シンポジウムは無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
2024.10.29 2024年 第29回学術シンポジウム
(11月1日(金)開催@国立環境研究所(つくば市))
テーマ:「生物化学的測定で迫るPFAS汚染の実態」
※参加を締め切りました
※講演要旨集をアップしました
※当日は、資料配布はありませんので、各自ご用意ください。
▼ 講演要旨集はこちら ※要パスワード
▼ 案内はこちら
▼ ポスターはこちら
▼ 開催概要についてはこちら
2024.10.10 2024年、第29回学術シンポジウム
(11月1日(金)開催@国立環境研究所(つくば市))
の案内及び参加申し込みを掲載しました。
テーマ:「生物化学的測定で迫るPFAS汚染の実態」
2024.06.27 2024年、第29回学術集会の要旨(PDF版)を掲載しました。
テーマ:「国際標準化の意義、必要性について」
※当日は、資料配布はありませんので、各自ご用意ください。
2024.04.30 2024年、第29回学術集会(7月3日開催@JMS アステールプラザ
特別企画 4B会場) の案内及び参加申込を掲載しました。
テーマ:「国際標準化の意義、必要性について(仮題)」 ▼ 案内はこちら
▼ ポスターはこちら
2024.04.04 2024年、第28号年報を掲載しました。 ▼ 詳しくはこちら
▼2023年
▼2022年
▼2021年
▼2020年以前